物語あれこれ 最終回を迎えて

二月堂 物語あれこれ

「Infinity」という小説を最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございます。

熱しやすくて飽きっぽい性格の私が、何とか自分の頭の中に出現したものを作品として形にして、世の中に出すことができました。
それはこのホームページや小説投稿サイトを通して、物語を読んでくださる人がいると感じられたからです。本当にありがとうございました。

私が一番最初に自分の将来の夢として思ったことは、「漫画家」でした。絵(イラスト)を描きながら、頭の中で物語を作っていく、一人遊びが好きな子供でした。しかし、漫画家って自分つだけじゃなく、背景も書かなくちゃいけないし、若い男女だけではなくて年寄りから子供まで書く必要が出てきたとき、私の壊滅的な画力では漫画家になることはできないという思いに至りました。しかし、頭の中を縦横無尽に駆け回っていた物語を考えることはやめることなく、次にそれを文字にして綴ることを始めたのでした。
考えては書きかけて、途中で投げ出すことが多くて、創作ノートなどを見ても最後まで書き上げたものは一つ、二つくらいのものです。

それが、何年も経ってこの物語を描き上げたいという意欲に湧き、書き上げると同時に、世の中に出して読んでもらいたい。そのためには、自分のホームページを持ってそこに投稿しよう、という思いにまで行きついたのでした。

この小説作成とホームページ(小説投稿サイト)への掲載は、ぼぉっとした毎日を送っていた私が得た活力であり、寄る辺となったのでした。

今こうして書き終えて、なんとも寂しい気持ちになっています。

これから数回に分けて、この物語についてのあれこれをお話していこうと思います。
興味ある方は読んでいただけると幸いです。

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